お腹も語る

整体をする時、背中をひととおり診た後は
仰向けになってもらって、お腹を診ることが多い
お腹を診るとき、一番の基本は上丹田(みぞおち)、中丹田(おへその上)、
丹田(おへその下)。
丹田はいつでも柔らかく、下丹田はいつでも力があるのが良い状態。
整体の基本事項だ。

 

頭で考えすぎていて、身体には力が無いような時は
みぞおちが固くなって、逆に下腹はふにゃふにゃと柔らかい。
常にこういう状態の人も結構いる。
みぞおちは、頭が疲れている時以外にも
食べ過ぎの時や、何かを我慢してばっかりしている時なんかも固くなる。

 

お腹には、その他にも
排毒に使う痢症活点や、感情抑圧点なんていうのもある。
背中同様、お腹もたくさんの情報を教えてくれる。